膀胱刺激期

膀胱刺激期

第1期は膀胱刺激期で、様々な症状が出始めます。

 

●昼間のトイレの回数が増え始め、夜もトイレに起きる様になる。
●尿線が細くなって排尿時の勢いが無く、おかしいなと気づく。
●尿の量が減ったり、出始めるのに時間がかかる様になる。
●排尿自体はほぼ正常で、残尿感は無い。

 

第2期は残尿発生期で、第1期の症状に加えて残尿感が強くなります。

 

●尿意が我慢出来ず、少し漏らしてしまう。
●排尿が困難で、お腹に力を入れないと出ない。
●残尿感があり、排尿してもスッキリしない。
●抗ヒスタミン系の風邪薬などを飲むと、急に尿が出なくなる。

 

第3期は慢性尿閉期で、更に尿道が圧迫されます。
第1期と第2期の症状に加え、昼夜を問わずトイレに行く回数がとても多くなります。
悪化すると排尿に数分かかる事があります。
更に悪化して尿が全く出ない尿閉になるととても危険で、緊急手術をするケースもあります。

 

●排尿量が極端に減る。
●膀胱に300ml以上尿が溜まっても出ない。
●尿失禁しやすい。
●膀胱内圧が上がり、水腎、水尿管、腎不全の危険がある。